我慢とおさらば!お腹いっぱい食べながら痩せる唯一の方法!

おはようございます!

 

 

 

 

無敵ボディ営業マンのカケルです!

 

 

 

 

本日は、

ダイエット中に意識して食べるべき食材について

お伝えします!

 

 

 

 

ダイエット中に食べるべき食材を知らないと

カロリーを制限しているのに痩せることができず

仕事中も空腹でイライラして

プライベートも仕事もうまくいかない負のループにはまってしまいます!仕事のストレスがヤバイ原因は?今すぐ試したい6つのイライラ解消法 | Smartlog

 

 

 

しかし、多く食べるべき食材を知ることでお腹いっぱい食べても大丈夫!

空腹とはおさらばでダイエットも絶好調!

眠くなり辛いため、いつも眠い午後の仕事も

パパッと済ませて定時に退社することができます!!!

 

 

 

 

そして、その食べるべき食材とはずばりタンパク質です。高タンパクを手軽にしっかり摂取! タンパク質が豊富なおすすめ食材を紹介|コラム|サツドラ(サッポロドラッグストアー)

 

 

 

 

YouTube等の発達によりタンパク質を多く食べましょうという情報は

知っている方が多いかもしれません。

 

 

 

 

では、実際になぜタンパク質が必要なのでしょうか。

PFCバランスという言葉をダイエットしたことがある人は聞いたことが

あるかもしれません。

 

 

 

 

改めて説明すると

P=タンパク質(肉、魚、豆腐など)

F=脂質(揚げ物、脂身など)

C=炭水化物(米、麺など)

となります。

 

 

 

 

この中で、なぜP=タンパク質をたくさん取るといいのかというと

①脂質よりも1gあたりのカロリーが低く同じ量を食べても太りづらい。

 脂質は、1gあたり9kcal、タンパク質は1gあたり4kcalとなるため

 つまり、油まみれのマクドナルドのハンバーガーを食べるよりも

 焼いたお肉を食べた方がカロリーが低いということになります。

 

②食事誘発性熱産生が炭水化物・脂質よりも多い。

 簡単にいうと、ご飯を食べた時に消化に使われるカロリーが多いということです。

 人間が行動するときには必ずエネルギーが消費され、

 消化にももちろんエネルギーが必要です。

 タンパク質は、炭水化物・脂質に比べて消化に必要なエネルギーが多く

 同じ量を食べていても多くのエネルギーを使用し、痩せていくことができます。

 

 

 

 

以上の理由から、タンパク質は食べるだけで

太りづらく痩せやすい体づくりに貢献してくれるのです!

 

 

 

 

普段、食べていた揚げ物を焼いたお肉や魚に変えてみる。

いつも物足りなくて食後にデザートを食べていた分を

食事にプロテインを組み合わせてタンパク質の量を増やして

満足感をあげてみる。

飲み会で唐揚げではなく、蒸し鶏を頼んだり

そもそも海鮮居酒屋を選んでみる。海鮮居酒屋 治之家 (はるのや) - 博多/居酒屋 | 食べログ

 

 

 

簡単な方法ですが、何が自分にストレスがなくて

仕事をしながら取り入れていけるのかを試してみましょう!

 

 

 

 

それでは、行ってらっしゃい!

 

 

 

 

カケル